18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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松山市議会 2020-02-27 02月27日-02号

次に、小規模なため池防災減災対策の推進についてですが、本市では、今年度小規模なため池部分改修目的に県が創設したため池豪雨災害緊急対策事業を活用し、和気地区南勝岡池では、堤体の外側にコンクリートブロックを設置することでのり面の崩壊を防止するほか、中島地区寺ケ市池では、過剰な水を放流する洪水ばけを切り下げ、池の水位を下げるなど、集中豪雨時の安全性を高める工事に着手しています。 

松山市議会 2019-09-13 09月13日-04号

白石邦彦下水道部長 1点目の地区別年間平均稼働時間ですが、北条地区の3カ所では、平成28年度から30年度まで順に、303時間、224時間、269時間、堀江和気地区の6カ所では、586時間、440時間、477時間、中須賀古三津地区の5カ所では、960時間、876時間、959時間、朝生田和泉地区の3カ所では、94時間、136時間、170時間となっています。

松山市議会 2013-09-24 09月24日-06号

そこでまず、お伺いしたい1点目は、和気地区タウンミーティングにおいて市民から和気浜緑地を安全で災害に強い公園にしてほしいとの要望に対し、かまベンチ等災害対策施設は可能と考えられますとの回答があったと伺います。その後の対応はどのようになっているのか、お伺いいたします。2点目に、現在までの本市内のかまベンチ設置状況はどのようになっているのか、お伺いいたします。

松山市議会 2011-06-20 06月20日-02号

不思議なことに、同時刻ごろ、和気地区でもゲートボール中の13名が目の痛みを訴えて消防が出動中。興居島からも、また、北条地区の方からも目が痛いと言っていたとのこと。変なにおいがしたと言う人もいる。悪臭も目の痛みも数時間でおさまったとのこと。大勢の人が、においと目の痛みを感じているのに、消防の検査も大気汚染測定データも異常なし。消防救命艇も海から異常なしの報告。一体何だったのか。

松山市議会 2008-03-11 03月11日-06号

次に、公園建設計画でありますが、現在粟井地区仮称光洋台風早緑地建設中でありますが、平成20年度には和気地区市有地を活用した緑地整備計画しております。今後におきましても、国等補助事業基本整備を進めるとともに、開発行為に伴う公園緑地を受け入れるなど、目標達成に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 

松山市議会 2005-03-11 03月11日-04号

現在は、和気地区海岸堀江海岸などを含め8カ所が事業実施中となっておりまして、本市が管理者としての責務を担う海岸のうち、堀江漁港及び堀江港の2カ所につきましては防潮堤新設を、また柳原及び馬磯漁港海岸の2カ所については、離岸堤新設をそれぞれ実施し、今年度及び来年度の早期完成を目指しているところでございます。

松山市議会 2004-09-22 09月22日-04号

次に、和気地区は、雨水幹線整備を昨年度から着手しておりまして、平成22年度の完成予定しており、また、高岡地区は来年度より雨水幹線工事に着手し、平成21年度の完成を目指しております。次に、新浜地区は、今年度より雨水排水ポンプ場建設に着手し、平成18年度完成を目指すとともに、ポンプ場に流入する雨水幹線につきましても、並行して平成17年度より着手する予定としております。 

松山市議会 2003-03-10 03月10日-02号

その基本方針は、平成13年3月に策定をいたしました新松山下水道整備基本構想方針を踏まえ、まず浸水対策を最重要課題として、朝生田地区を初め中須賀古三津地区和気地区などの浸水対策事業を強化することにいたしております。また、従来のCODの規制に加えまして、窒素や燐の除去を目的とした第5次水質総量規制に対応するため、高度処理を推進することといたしております。

松山市議会 2003-02-25 03月04日-01号

また、公共下水道整備につきましては、平成15年度を初年度とする新たな5カ年計画に基づき、取り組むことといたしておりまして、特に浸水被害が懸念される地区早期浸水解消を図るため、新たに中須賀古三津地区和気地区雨水幹線整備に着手することを初め、下水処理水高度処理導入の検討を進めるとともに、中央処理区、西部処理区及び北部処理区の管渠整備を引き続き進めてまいります。

松山市議会 2002-09-17 09月17日-02号

次に、中須賀地区和気地区については、来年度からバイパス幹線工事に着手し、引き続きポンプ場の増設にも取り組みたいと考えております。最後に、新浜地区につきましては、新浜都市下水路事業を新規に立ち上げ、ポンプ場などの新設計画しておりまして、今年度は基本設計、来年度は用地買収詳細設計を実施し、平成16年度から建設に取りかかる予定でございます。

松山市議会 1999-12-16 12月16日-03号

次に、今次補正建設費事業概要についてでありますが、国の景気対策に伴い、事業費5億円の追加が見込まれますことから、中央処理において現在施工中の石井地区幹線管渠整備を、また北部処理区では和気地区幹線管渠整備に取り組む一方、西部処理においては宮前地区面整備により普及率向上を図るほか、愛媛県が整備を進めております都市計画道路道後・祝谷線新設工事に伴う汚水雨水管工事を合わせ5億9,300万円

松山市議会 1998-12-11 12月11日-02号

その他の被害として、農産物被害は垣生、和気地区などにおいて1.1ヘクタール、354万円、農林業施設関係被害伊台小野地区などにおいて102カ所、2億7,400万円、道路被害は五明、堀江地区などにおいて49カ所、7,283万円、がけ崩れ被害伊台清水地区などにおいて6カ所、77万円の被害となっております。 以上で、答弁を終わります。 ○議長(菅正秀君) 以上で、答弁は終わりました。 

松山市議会 1993-03-15 03月15日-04号

特に、久万川近辺の久枝・和気地区普及状況はどうか、お伺いいたします。あわせて次年度の普及見通しについてもお尋ねいたします。質問の4つは、さきに述べましたような状況でありますから、北部地区公共下水道早期着手が強く望まれているのでありますが、その計画はどこまで進んでいるのか。また、着手できるのはいつごろになるのか、その見通しと市長の決意をお伺いしたいと存じます。

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